【Part2】独断と偏見役に立つ道具10選 テーブルソー

皆さんこんにちは。
斉藤真光です。
このブログでは私の独断と偏見による役立つ道具10選を紹介していきます。

前回は10位として手鋸を紹介しましたね。まだ見てない方は見ておいてくださいね。

今回9位はテーブルソーです。ではそう考えた理由をお伝えします。

目次

テーブルソーってなんだ?

そうですね。テーブルソーと言われてもなじみが無い方がほとんどだと思います。多くの方は電動丸のこを使われていると思いますが、それが作業台の下に入って刃だけが上にあるものをイメージしていただければいいと思います。

筆者が使っている様子。ちなみに絶対にNGな材の押し方を説明しているところです。

何がいいの?

テーブルソーの良いところは「汎用性が極めて高い」ことです。丸のこはもちろんある意味汎用性高いですが、私に言わせれば別次元の物と言えます。特に、繰り返し同じ作業や寸法、精度を求める場合には非常に有効です。

ただ直線に切ることが出来るだけではありません。例えばフェンスにマウントする治具を作ればこうやって縦にほぞを切ることもできます。

要するに工夫次第で様々なことが出来るわけです。

精度は?

そして当然のことながら高精度です。私が使っているBOSCHのテーブルソーはテーブルソー界では比較的精度の低いジョブサイトソーというジャンルの、つまり現場に持ち込んで建築現場などで使う用のものですが、0.05mmくらいの単位で寸法精度を追求することができます。実際には組子をするときなどは0.01mmくらいまで狙っていますが現実的には0.05mmくらいが限界です。

丸のこでそれを追い求めることはなかなか技量の必要なことですよね。でもテーブルソーであれば調整さえ上手くいけば誰でも簡単に、同じ結果をいつでも得ることができます。

念のため補足しておくと、0.05mm単位で精度を出そうと思ったら根気のいる調整と、カットする時の測定を丁寧に丁寧にやる必要があります。何にも考えないでザクっと0.05mmの精度というわけではないことを付け加えておきます。そんなうまい話世の中にはありません。

いや、ありますよ。もちろんあります。でもそういう設備や機械は数百万円とかそういうレベルの話なので省きました。

繰り返すと、ザクっと0.05mmの精度が出る代物ではありません。根気よく調整された状態かつ、丁寧な測定で初めて成り立ちます。ただ、±0.5mmはザクっと使っても余裕だと思います。たとえ安いテーブルソーだったとしてもです。

デメリットは?

ここまで聞くと、いいことだらけです。デメリットを見ていきましょう。
独断と偏見という意味では、誤解を恐れずに言えば

デメリットはありません!

もしデメリットを思いついた方!そうそこのあなたです!本気で木工をやったことがない人です。

人間はやらない理由やできない理由を作るのが本当にうまいです。デメリットも探せばどんなものでも出てきます。現金100万円、いまあげますよ!?って言われたとして、そのことへのデメリット探せばいくらでも出てくるでしょう?これは詐欺なのか?働かずに大金を手にしてもいいのか?偽札なのか?後が怖い、本当はもっと大変なことが待っているはず、などなどきりがない(笑)

でも本気で木工をやろうと思ったらテーブルソーは外せないです。もちろん全て手鋸と鉋での製材でも構いませんが、余程のことがない限りテーブルソーはあった方がいいです。

それくらい必要不可欠なものだ!

だからデメリットを探すのはやめておきます。挙げればきりが無いので。

そこまで役に立つのになぜ9位なのか?

デメリットなしとまで言い切っておいてなぜ9位なのか。それは先ほどと同じ話になりますが、万人に必要ではなく本気で木工やりたい人の数を考慮して9位としました。もしあなたが本気で木工をやりたいと思うなら、三種の神器が総合1位ですね。

安全にだけは気を付けて!

これはテーブルソーに限ったことではありませんが、何事も安全にだけは気を付けることが肝要です。そして最初にやるべきことです。以下2つの動画をリンクしておきますので、テーブルソーの購入予定が無くても必ず見てください。過去に見たことがあってももう一度復習しておいてください。

ブログ版で読みたい方はこちらです。
https://tokobowood.com/blog-list/blog/951

ということで、独断と偏見役に立つ道具9位の紹介でした。次回8位の予想をしてお待ちください。
次回も楽しんで頂ければ幸いです。

オススメのテーブルソーは?(番外編)

もし私が日本で買えるテーブルソーを買うとしたらどれか?2つ迷います。

一つ目は藤原産業が出している格安グレードのもの。あまりに安いので試してみたいと感じますし、損する価格ではないかと。先ほどもお伝えしましたが根気よく調整されていれば精度良くカットできるはずです。ちなみに使ったことはありませんので悪しからず。

もう一つはDEWALT8インチのテーブルソー。これは実機を見たことがありますし複数のユーザーから話を聞きましたが優秀です。特にサイズ感と集塵が見事なところが素晴らしいですね。ちょっと値段は張りますがDEWALTですから信頼性も高いかと思います。参考にしてみてください。

こういう使ったこと無いのに提案するあたりも独断と偏見の理由です(笑)
最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
では。

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【Part1 】独断と偏見 役立つ道具10選 -手鋸-

【Part4】独断と偏見DIYで役に立つ道具10選 10.8Vドリルドライバー

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